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- vol.11 N邸(熊本県合志市)
- 眺望に恵まれた高台の住宅地の中で、
白と黒のシャープな外観が
ひときわ目を引くN邸。
高低差をつけてリズミカルに配した
開口部は、表情豊かな景色となって
家族の暮らしを彩ります。
こだわり談話
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幼い頃から自分の家を建てることが夢だったというNさん。結婚を機に、28歳という若さで家づくりを決心しました。「4ヶ月もの間、毎週のように住宅展示場に通っていろんな家を見学しました。中でも谷川建設さんは、他の従来工法の家と比べて、柱や梁が太いし、圧倒的に木材の量が多い。檜を使った丈夫で健康的な家というところが気に入ったんです」とNさん。突然の家づくりに最初は驚いていた奥さまも「営業の鹿子木さんの熱心な説明にも背中を押されました。他のお施主さん宅に連れて行ってくれて、実際に暮らす人の声を聞かせていただいたことも、大きな安心感につながりましたね」と話します。
![]() ![]() Nさんが最も落ち着く場所と話す中2階の和室。墨色の天井や斜めに流した床の間の小壁、縁なしの琉球畳が洗練された印象に仕上げています。正面の窓からは山の稜線や住宅地が一望でき、右手にはリビングと和室をつなぐ窓を設けました。友人が訪れた時にはお酒を楽しむ客室としても活躍しているそう。 |
また「他にはないオリジナリティある家にしたい」というNさんにとって、谷川建設の自由設計は大きな魅力だったそう。
Nさんが希望したのは、明るく開放感あふれる住まいの中に、隠れ家的な部屋をつくること。そこで、吹き抜けのリビングから2階へと続く階段横の中2階に小さな和室を設けました。
「おしゃれな居酒屋のような落ち着ける和室にしたかった」と話すように、低めの天井がまさに隠れ家のような雰囲気を演出。緑豊かな景色を切り取る窓や、リビング・ダイニングを見下ろす窓によって、内から外へとつながる配慮も施されています。
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和室以外の空間は白で統一した壁面にピクチャーウィンドウを多用した、シンプルかつスタイリッシュな住まい。「デザインの好みや細かい要望はいろいろあっても、具体的な形で伝えるのはむずかしいですよね。でも、自分の家づくりへの思いをそのまま設計士さんに相談したら、希望していた以上のプランを提案してくれました」と笑顔で話すNさんに、奥さまも「キッチン、家事スペース、洗濯室、バスルームを一列につないだり、廊下や玄関周りのスペースを有効活用した収納のおかげで、家事がしやすいうえに部屋もすっきりと片づいて快適です」とうれしい言葉を重ねてくれました。
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