長期優良住宅
居住性
◆長期優良住宅
谷川建設は長期優良住宅に標準仕様で対応。
長期優良住宅とは、「つくっては壊す」というフロ−消費型の社会から「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使う」というストック型社会への転換を図るため、2009年6月4日に施行された長期優良住宅普及促進法に基づき認定される住宅のことです。内容は、構造躯体の劣化対策、耐震性能、省エネルギ−性能、維持管理対策、高齢者対策、居住環境への配慮などが評価機関と行政により審査され、認定されるという仕組みです。長期優良住宅は、住宅ロ−ン控除や各種税制の優遇措置を受けられるだけでなく、住まいの資産価値を高く保つことができます。国土交通省によると、日本の住宅は平均で築後約30年で取り壊されています。イギリスの約77年、アメリカの約55年など、欧米諸国に比べかなり短いため、長期優良住宅を促進することで、住宅の寿命を延ばし、住宅にかける費用負担を減らすことと、建物の資産価値を維持し、中古市場の活性化を図ることを目的としています。資源保護と国民生活の向上の両方を目指しこの法律が施行されています。
◆長期優良住宅先導的モデル事業
谷川建設が提案する「木材循環型長期優良住宅」が
「長期優良住宅先導的モデル事業」に採択されました。
先導的モデル事業とは、長期優良住宅を普及させるため、国土交通省が全国より募集した技術コンペです。大手ハウスメ−カ−をはじめ、地場工務店、建材メ−カ−、公共機関などから応募があり厳しい審査を得て採択されます。谷川建設は、平成21年度の第1回に木材循環型モデルで採択されています。具体的な内容は、資源の有効活用という観点でCO2削減効果を木材循環という流れから訴え、住宅の耐久性、耐震性を向上させたメンテナンスしやすい住宅であること。また、居住者のライフサイクルに柔軟に対応でき、パッシブ省エネ手法を取り入れた住宅。さらに、住宅を長期的にサポ−トしていく当社独自のシステムが評価されました。(※現在この事業は終了しています)
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